2009年07月09日

VIFF ベトナムインターナショナルファッションフェア

7月なんですが昨日8日からVIFFベトナムインターナショナルファッションフェアをやってます。

あれから1年が過ぎたんですね。と1人で感慨にふけってますが、7月8日から14日までだそうです。

5月ころに申込書が郵送されて来てましたが、今年はとても出展する気になれないので無視してました。

昨日仕事が終わってから、6時半ころ行ってみました。

VFF1.JPG

建物の外に大きな垂れ幕を下げて、夜になるとそこにサーチライトで光をあててます。

VFF2.JPG

中に入ってみましたが、建物の半分しか使ってません。去年は一応全部使っていたので、出展者が半分になったんでしょうね。

それにしてもこれでインターナショナルファッションフェアと言う名前を名乗るのは、あまりに過大表示なんではないかと感動してしまいそうな展示会場内部の状況です。

まあどんな状況か説明するのも面倒なのですが、興味を持って見に行くと100%以上の確立でガッカリするので、止めたほうがいいです。これはおせっかいではなくて親切な意見ですよ。

写真の外部垂れ幕など去年よりだいぶおしゃれで期待させてくれるのですが、それがさらに中身とのギャップを広げています。

もし外国人が良く状況を知らずに外部の垂れ幕とVIFFという名前だけで入場すると、あまりの出来事に怒り出すか笑い出すしかないくらいのショックを受けるでしょうね。

むかしネパールで泊まった安いホテルのレストランでメニュに載っているピザを頼んだときに、ナンにカレーが薄く塗ってあるものが出てきたときと同じレベルの話です。

自分の常識が世界中で通用すると思ったら大きな間違いです。

しかし、もし外国人がこの内部の状況を見たら、絶対に2度と来ないし、間違っても来年出展しようとは思わないです。

出来ればもう少し何とかして欲しいのですが、どうなるんでしょうね。出展する側と、買い付けする側の両方がレベルアップしていかないと、どうにもならないわけですが、これからどうすればいいのかさっぱりわからないくらいのレベルですから、どうにもなりません。

BIFF・バンコクインターナショナルファッションフェアとVIFF・ベトナムインターナショナルファッションフェア、日本やヨーロッパから見れば近い場所にあるこの2つのファッションフェアですが、レベルの違いはバンコクをアメリカメジャーリーグ3Aとすれば、ベトナムは日本の小学生の野球チームです。パリの展示会がメジャーリークですね。

それくらい違うんですよ。ほんとに。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

電動スクーター

7月ですね。

すごいスピードで6月も終わってしまいました。

2009年も半分が終わったわけですが、不況からいつになれば脱却できるのでしょうかね?

去年も6月は店の売り上げがガクッと落ちましたが、今年も前年以上にさらに急降下でした。

7月になり少しは売れるようになればいいのですが。


さてネットで見かけたこの電動スクーターのニュースです。

http://wiredvision.jp/news/200907/2009070122.html

KLDテクノロジーというアメリカの会社が、開発した効率の良いモーター使って、電動スクーターを作って2010年からアメリカで売るというニュースです。

書いてあるモーターの性能スペックは、なかなかエンジンに迫る動力性能なのですが、ベトナムでの販売価格は約2000ドルだが、アメリカではリチウムイオン電池を搭載して3288ドルで販売されると書いてあります。

ん?ベトナムで売ってるんですか?もう?リチウムイオン電池ではないということは、いつもの鉛酸バッテリー?

こんな電動バイク知らんし見た事も無い。だいいちSUFATと言う会社を見たことが無い。

http://www.sufatvietnam.com.vn/?sufat=about&asdt=331

ホームページをみたのですが、どうもハノイの会社みたいでホーチミン市には取り扱い店が書いてありません。

道理で見たこと無いはずです。

kld-bike.jpg

普通の100ccカブタイプのバイクの後輪に、インホイールモーターを取り付けてます。

これって通常のエンジンの位置にバッテリーを積んでいるんでしょうね?重心を考えるとそこがベストでしょうし。

想像ですが、このKLDテクノロジーという小さな会社がモーターを開発したんですが、スクーターなどのフレームや外装などを自分たちで一から開発する余力はないんでしょうね。

それでどうせ中国かアジアのどこかで組み立て工場を探すんだから、最初からそこで電動スクーターを開発すればいいんじゃないかと、ベトナムに来てこのSUFATという会社と提携してスクーターを作ることにしたんでしょう。

アメリカですぐに壊れる電動スクーターを売ると問題ですが、ベトナムなら少々の不具合は大きな問題になりませんし、何百台か何千台かをベトナムで試験販売して、問題をつぶしてからアメリカへ輸出して販売する計画なんでしょうね。

このSUFATのホームページのカタログには2000ドル電動スクーターは載っていません。(載ってないですよね?探しましたが。)

売っているのは中国からパーツを仕入れて組み立てた、ホンダやヤマハからコピーバイクと訴えられそうな商品ばかりです。法律上は問題ないんでしょうね。

中にはレプソルカラーそっくりなカラーリングのバイクもあるし。なんちゃって度が高すぎです。

そんな中国仕入れのフレームや外装パーツを使いつつ、モーターやバッテリーを組み込んで、動力部分の性能や耐久性を調べつつ、壊れてもあきらめてくれるベトナム人に販売しつつ、ニュースの最初に載っているようなオリジナルデザインの外装やフレームを夢見ているんでしょうね。(スズキのチョイノリに良く似てますが。)

さてうまく2010年にアメリカでの販売にこぎつけられるか楽しみです。

たぶんここまでの工程は、中国よりベトナムの方が簡単だし、コストも安く出来たと思います。

でもベトナムはここから大変なんですよね。オリジナルフレームを大量生産できる工場がベトナムにあるんでしょうか?

図面を引く設計から中国に頼むんでしょうか?自分たちで設計できるんでしょうか?SUFATは中国製バイクパーツ組み立て工場だと思うんで、そんな能力はないでしょう。

外装パーツも、これに対応してくれるプラスチック成型工場がベトナムにあるんでしょうか?

中国に頼むんでしょうか?

最初から中国でやっていたほうが良かったなと思う日が来るかも知れません。もう来てたりして。

コピーバイクに使っているコピーフレームに、動力部分は自分たちで調達して組み付けて、外装はこのままコピーバイクの外装パーツを組み付けて色だけは何とかコピーに見えないようにして、リチウムイオン電池だけ載せてアメリカで販売するようになる確率が40%くらいありそうですが、コピー上がりのパーツをアメリカに持って行くのはリスクがありますよね。

すぐに訴えられそうです。

さてどうなることでしょうか。

お金があれば私はこの2000ドルの電動バイクが欲しいです。ホーチミン市で売っていれば買ってもいいです。

外装がホンダクリックにそっくりな電動バイクはたまにみますが中国製なんでしょうね。あれらは欲しくないですが、このカタログスペックの性能があるなら、乗ってみたいです。

がんばれKLDテクノロジー社。期待してます。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

電動自転車 前輪ブレーキ交換

6月もそろそろ終わりそうですね。

さて相変わらず電動自転車です。

もう電動自転車専用ブログにしてもいいくらいの電動自転車ネタ続きですが、面倒なのでこのまま行きます。

コントローラーを新品にしてから、調子良いです。なんか良く走ります。

何なんでしょうね?コントローラーも使って古くなると中の電気部品の何かの効率が悪くなるんでしょうか?

特にトルク感が少し良い感じというか、前まではグッと前に出る感じの無かった25km/hから最高速の30km/hまでの間で少し加速感を感じるようになりました。

それと前は走り出して20分を過ぎると、最高速30km/hに届かず27km/hくらいから伸びなくなってましたが、新しいコントローラーはいつでも最高速になります。50分くらい乗った帰りの家が近い場所で最高速が出ますから(加速感は鈍りますが)、だいぶコントローラーが前より良いのでしょう。

動力性能が良くなったというより、基本能力が出るようになったんでしょう。

さてそんな感じで調子よく走っていたのですが、しばらく前から前輪のディスクブレーキの調子が今ひとつでした。

1ヶ月くらい調子よくてもパッドが磨り減るのでしょうね、だんだん効かなくなってきて、受け側のパッドを六角レンチで回して押し込んで調整してやるとまた効くようになります。

しかしある日調整して走り出すと、ちょっと走ったらロックするような感じになり、何じゃこりゃとブレーキレバーの手元のワイヤーを緩めてまた走り出したのですが、走り出すとまったくブレーキが効かなくなりました。

家に帰ってよく見ると、押し込んで調節していたの受け側パッドが無くなっていました。

パッドが薄くなりすぎて、キャリパー内部の引っかかりからはずれて、それがディスクとキャリパーの間に引っかかってブレーキがロックしたのでしょう。

そのパッドがどこかに行ってしまい、ブレーキが効かなくなったわけです。

ということで新しいパッドを買ってこないといけないのですが、売ってません。いつものパーツ屋街にブレーキキャリパーごとは売っていてもパッドだけは売ってないのです。

まあしかしディスクブレーキにして外見はかっこいいんですが、ブレーキの効き目は今ひとつでしたし、調整は必要だし、あまり良い感じでないので別のブレーキをつけることにしました。

ということで Vブレーキを買ってきました。

e-bike47.JPG

中古で50,000dでした。

e-bike48.JPG

取り付けてみました。良い感じです。よく効きます。

e-bike49.JPG

フェンダーも元のフェンダーに戻しました。ディスクブレーキのキャリーパーは外したんですが、ディスクはそのままになっています。

元のフロントホイールはそのままあるのですが、それからフロントタイヤを外してこのディスク付きホイールにはめているので、元のホイールに戻すにはまたタイヤを外さなければなりません。

ディスクだけ付いたホイールを使って少しカッコ悪いけど、めんどくさいので何かきっかけがないとタイヤをはめ換えないでしょうね。

まあとにかくVブレーキになりましたが、よく効きます。

最初のオリジナルブレーキはブレーキシューが新しい時も今ひとつの制動力でしたが、このVブレーキは良く効きますね。

これでバッテリーが衰えてくる7,8ヶ月後まで調子よく走って欲しいですね。

まあまた何か壊れるんでしょうけど。

posted by やしのみ雑貨店 店主 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

電動自転車 コントローラー交換

さいきん雨が多いです。

涼しくて良いんですが。

さて毎回 電動自転車の話ばかり書いていますが、このページの左側の新着記事のタイトルの下に、新しく「blogram.jp」というバナーが貼ってあります。

先週これに登録したんですが、ブログの中身を解析してくれて、それぞれのキーワードのランキングが出るようになっています。

電動自転車で10位以内に入っています。

バナーをクリックしてみてください。

うちくらいの訪問者数で10位以内に入るのは、全体の登録者数が少ないからなんでしょうが、それにしてもがんばって電動自転車を語ってきて良かったです。

しかし他の電動自転車のブログをみると、日本の電動アシスト自転車の話ばかりで、私の乗っているような電動自転車はフル電動といわれて、日本では保安部品をつけて原付登録して、原付バイクのカテゴリーで乗らなければならないわけで、普通の自転車のように乗っていると捕まってしまうわけです。

この春ころのニュースでは、大阪で見せしめに捕まえてましたね。

というわけで、日本ではフル電動自転車はなんとなく日陰の身のような感じというか、電動アシスト自転車と並べて語られてないんですよね。

まあしょうがないです。世界的にみれば日本が特別なんです。

ということで、ベトナムでは現在の所は自転車扱いですし、中国では

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000114-scn-cn

−−2008年、中国が買い付けた電動自転車は2100万台で、自動車の買い付け台数は940万台だった。中国では2500万台の自動車が走っているが、電動自転車の数はその4倍に上る。−−

と言うことは、2500万台の4倍で1億台の電動自転車が中国では走っているらしいです。もちろんフル電動自転車です。

1億台だって。

きっと中国人が中国語で書いているブログの中には、大陸的電動自転車改造日記などがどこかにあるんでしょうね。

まあそれに負けないように、ベトナム在住日本人の電動自転車改造を突き詰めて行きたいと思っています。

10位以内になってやる気になってます。

それでこの前のフロントギア改造から何日か快調に走っていたんですが、たまにペダルと踏み込むと、ガチャンという感じで音がしたりして、チェーンがうまくギアに噛んでいないような音がしていたんですね。

ようは新品のチェーンが伸びてダルダルになって、ギアにうまくかからないようになっていました。1週間もしないうちです。さすが中国製(たぶん)の新品チェーンです。

そこである日晩飯を食べて帰っていると、いきなりモーターに電気が行かなくなり、電動走行しなくなりました。メーターに電気は来ていますので、バッテリー周りの断線やヒューズではなく、感じからして昔1回壊れたモーターに電気を送るコントローラーのようでした。

しょうがないので、自転車走行して帰ろうとペダルを漕いでいたのですが、それがすぐにチェーンが外れてしまうのですよ。

チェーンが伸びてダルダルになっているので、たまにモーターを人力でアシストするくらいなら何とかなるのですが、フルに人力で漕ぐと道のギャップでガチャンと自転車がはねると、すぐにチェーンが外れてしまうのです。

しかも後ろのギアが外れると前のギアも外れてしまい、道端で止まって手を油だらけにしながら、前後ろのギアにチェーンを引っ掛けて、慎重に走りだすのですが、すぐにガチャガチャいいだしてまた外れてを繰り返しながら家に帰りました。

日曜日になってアサマの販売店にコントローラーを持って行き、「走らなくなった、原因はこれだと思うけど。ここの自転車につないで試してみて。」というとコントローラーを振ってみて中で何かがカタカタなっていて、店の人間はすぐにこれは壊れていると断定してくれました。

ということで新品のコントローラーを370,000dで買って家に帰り、自転車につなぐと走るようになりました。

そのときに気づいたのですが、

e-bike44.JPG

今、アサマでは私の乗っているタイプの電動自転車と、もう1種類この写真のような電動自転車を売っています。

値段を聞くと、私のタイプは約6,500,000d(約3万7千円)で、この写真のタイプは約5,500,000dです。

私のタイプより自転車に近いというか、ボディカバーなどがついていなくて足載せ台とか無いですが、モーター周りの動力部分は同じだと思います。それで1,000,000d安いんですね。

しかし良くみると、フロントギアが私のより大きい感じがします。

さすが改造するときに自分の自転車のクランク周りを良く見ていたからこそ、見ただけでこの自転車のギアの少しの大きさの違いに気づいたんですが。

e-bike45.JPG

隣の自転車パーツ屋に行って聞いてみると、このフロントクランクとギアは90,000dで、やはり36歯でした。私のは32歯ですから、少し大きくなっています。クランクの長さは同じく150mmのようです。

あっさりこれを買ってつけてしまえば、42歯を溶接する手間は無かったのですが、まあ42歯には満足しているので、36歯では物足りないでしょうね。

でもこちらのカバー無しの方が安いし、改造するのにボディカバーがあたったりすることを考えなくていいので、今買うのならこちらの方が良いですね。

カバーがない分だけ少し軽いだろうし。

足載せ台が無いので、今のカバー付きタイプになれていると不便かも知れませんが、足載せ台もアルミなどで作って取り付ける楽しみもあるわけです。

まあそんな感じで、乗っていれば壊れるし、不満があれば改良しようと考えるし、まだまだこの電動自転車ねたは続きます。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

電動自転車 ギア比 改造計画 続き

6月も着々と進んでいきます。

さて電動自転車 ギア比 改造の続きです。

電動自転車をひっくり返します。

e-bike34.JPG

ペダルをはずしてフロントギア側のクランクを抜きます。チェーンカッターでチェーンも切ります。

面倒なのでグレーのプラスチックカバーだけはずして赤いカバーをはずさずに、カバーを引っ張って無理やりクランクをはずしました。

e-bike35.JPG

これがフロントクランクですが、右側の42歯のギアはパナソニックの自転車に昔ついていた内側のフロントギアです。

重ねてみますと、

e-bike36.JPG

こうなります。

もとのフロントクランクに穴などなく、穴を開けてナットとねじで締め付けて固定する方法も考えましたが、面倒なのでこのまま溶接してもらいます。

e-bike37.JPG

ということで近所の溶接屋でバチバチっとアーク溶接でくっつけてもらいました。

これで正確な真円回転になるのか問題ですが、内側の小さいギアの外周と溶接した外側のギアのプレスラインがうまいこと重なっていて、誤差は1mmか2mm以内でセンターは出ていると思います。

昔はフロントギアもトルクがかかるよう円でなく菱形になった異型ギアとかあったし(今もあるのか?)、まあ人力だし細かいことは大丈夫でしょう。

e-bike38.JPG

カバーを引っ張ってまた無理やりクランクをはめ込み、古いチェーンをかけてみると、カバー下側に当たるので、のこぎりで3cmくらいカットします。

上側はカバーに当たらずに少しだけクリアランスがあります。これは42歯でしたが、44とか46くらいまでなら行けるかもしれません。


さすがに10歯増えると、いくら伸びきったチェーンを引っ張って後輪を前に出してもチェーンは届きません。

e-bike39.JPG

新しいチェーンも買ってきました。

e-bike40.JPG

グレーのカバーも少し当たるのでちょっと切り取ります。

さすがに32歯から42歯になってギアが大きくなって、カバーの下側にギアがはみ出してしまいましたが、これはこれでちょっとかっこいいです。

かっこいいと思ってしまうセンスが理解できれば、この改造日記を楽しく読めるでしょうね。

ということで完成です。

さて走ってみた感想ですが、改造成功です。

これまでのオリジナル32歯だと、発進時のモーターを補助する目的にしか使えず、15km/hくらいになるとギアが軽くて、20km/hだとペダルをシャカシャカまわしているだけでトルクがかかりませんでした。それがすごく不満でした。

42歯だと普通のママチャリくらいのギア比なので、発進もそんなに重くなく、15km/hから25km/hくらいまでペダルにトルクがかかります。

街中を走る十分なスピードに人力で加速できるようになりました。

モーターの最高速はメーター読み追い風31km/hでしたが、42歯でシャカシャカもがくと36km/hを記録しました。

とりあえず現状は良い感じです。

こうなると欲が出てきて、さらに最高速40km以上出したくなりますが、それには50歯以上が必要で、カバーも上側を切るだけでなく、全体的にチェーンにあたるのでカバーをはずさなければならないでしょうね。

そのむき出しチェーンも危ないので、まあとりあえずこれくらいで止めておきます。

ということで完成です。

posted by やしのみ雑貨店 店主 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

電動自転車 ギア比 改造計画

6月ですね。

今年も半分が終わったんですね。

あと6ヶ月が過ぎると2009年も終わり、来年は2010年です

ついこの前に2000年になったような気がするのですが、Y2Kとか言ってコンピューターの2000年問題がどうしたこうしたという話を、3,4年くらい前にしていたような気がするのですが、もう2010年にあと半年ですか。

この不景気な2009年が早く終わって、2010年は景気が良くなって欲しいです。

さて電動自転車です。

ここ最近はバッテリーを交換して調子よく走っていましたが、もう1年半以上が過ぎてリアブレーキが磨り減ってほとんど利かないようになり、アサマの販売店にリアブレーキの交換に行ってきました。

販売店の横にアサマのパーツを売っている直売パーツ屋があり、そこでブレーキとワイヤーを自分で買って(約40,000d)、販売店の横で修理しているアサマのお兄ちゃんに頼むと、無償で取り付け交換してくれます。

毎日やっているだけあって、手際が良いです。後輪はモーターのコードをはずしたりしなければいけないので、けっこう面倒なんですよね。

新品のリアブレーキなんで、ばっちり聞くようになりました。

バッテリーも新しくて良く走るし、ブレーキも良く利くし、良い感じなんですが、やっぱり自転車駆動のギア比が低いのがどうしても問題です。

フロントギアと後輪の間にシマノの3速内装リアハブを取り付けて、中間ギアで変速しようかと、自転車をひっくり返して取り付け位置をどうしようか考えました。

無理です。どう考えても後輪とフロントギアの間につけると、横に出っ張ったワイヤーなどがクランクとペダルに当たります。

この改造案は無理でした。

リアのギアはモーターがあるので、シングルしかつきません。(現在14歯です。)

フロントギアを上げるしかギア比のアップは無理という話なんですが、これがクランク長150mmの32歯がついているんですよね。

フロントクランクは普通160mmとか165mmくらいしか売っていないし、自転車にカバーがついているので、隙間から見て40歯前後でないとカバーに当たりそうです。

e-bike42.JPG

こんな感じでバイクパーツ屋と自転車パーツ屋がドーっと並んでいるのですが、良く見るとどの店もだいたい同じようなモノを同じように売っています。

e-bike43.JPG

自転車パーツ屋のほとんどの店を覗いて探したのですが、クランク長150mmか155mmなどまずありません。

165mmかもしくは子供用の135mm28歯というのはありました。

150mm42歯、44歯とか都合よく売ってないです。

ということで新しいクランクを買うのは無理ですね。

こうなれば、今のクランクに大きなギアの歯だけをつけるしかないです。

ということで、電動自転車 ギア比 改造計画はこの方向で進むことになりました。

長くなりそうなので、次回まとめて改造編をお送りします。

乞うご期待。

posted by やしのみ雑貨店 店主 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

水道タンク廻り改造

もう5月も終わりそうですね。

相変わらずドンコイ通りに観光客は少なく、夜のEdenMallもさびしい限りです。

雨も多いし、今週の月曜日は早朝から豪雨でした。暗いうちから目が覚めるくらいの雨音で、朝7時過ぎには普通の雨になりましたが、昼過ぎまでシトシトと降っていました。

さて先週の水道改造の続きです。

先週のタンクの写真なんですが、なんかパイプがどうなっているのか良くわからないと思います。

右上から下りてきた市水道からのパイプがそのままタンクの給水口につながらず、一度左端にある上に水を汲み上げるポンプにつないで、それからぐるっとパイプをまわしてもどって、右側のタンクの給水口につないであります。

そのポンプの吸い口と吐き出し口に水栓がつけてあり、タンクから水を吸い出して屋上に汲み上げる時と、水圧の弱い市水道から水を吸う時に栓を閉めたり開けたりして、ポンプを使い分けるようになっています。1台のポンプで2つの仕事をさせるつもりなんです。

水道工事屋が考えたんですが。

屋上に水を汲み上げるポンプは、屋上のタンクの水が半分くらいになると自動的にスイッチが入るようになっているのですが、下のこのタンクに水が入ってないときもあり、水の少ない昼間はポンプのスイッチを切ってあります。

それで夜中に5階の自分の住んでいる階で、ポンプのスイッチを入切と水栓の開閉を操作するにはどうすれば良いのか、ずっと考えていました。

市水道からの水栓を閉めておかないと、ポンプが回った時に上に水があがりませんし、上に水をあげてしまったあとに、水栓を開けないとタンクに水がたまりません。

ということで改造その1です。

水栓の開閉をしなくて、タンクに水が入るようにします。

pomp1.JPG

このように上から来ている市水道のパイプが、左に回ってポンプに行って帰ってきて、タンクにつながっています。

一番右側のパイプは関係の無い鉄パイプです。

ポンプで吸っても、水圧が弱いときはほとんど水がこないので、ポンプに市水道をつなげている意味は無いので、ここを切って上から下にそのままつなげても良いのですが、市水道からのパイプが固定してあるので、つなぎかえるのも結構面倒なのです。

ということで、ここにバイパスを作ることにしました。

pomp2.JPG

材料を買って来ました。

pomp3.JPG

パイプを切ってつなげます。

pomp4.JPG

これまでのパイプにバイパスをつないで完成です。

これで水はポンプに行かずに、タンクに流れこみます。


次にスイッチです。

pomp5.JPG

何メートルのコードが必要か、1階分のメートルを出して、5階まで計算すると27m必要で、30mほど買ってきました。

ポンプにつながっているコードをはずして、それにこの白いコードをつなげます。

pomp6.JPG

階段の手すりの棒にタイラップでコードを固定しながら5階まで上がり、手すりに板をつけてそれにスイッチを固定します。

これでポンプの電気を入れたり切ったり出来ます。

ということで完成です。

ポンプの前にある水栓は常にポンプが水を上に上げる状態になっています。

水はバイパスを通って常にタンクに流れ込むようになっています。

夜中12時頃に水が1階のタンクに貯まったころを見計らって、このスイッチを入れるとポンプが回って水が上に上がります。

屋上のタンクがいっぱいになれば、自動的にスイッチは切れますが、いっぱいにならないときは、また30分くらいでこのスイッチを切って、下のタンクに水が貯まるのを待ちます。と言っても寝てしまうので、朝にならないとスイッチは入れられませんが、下のタンクに水はいっぱいになっています。

ということで夜中に1階まで降りなくてもすむようになり、非常にありがたいです。

とりあえず問題なく使えています。

posted by やしのみ雑貨店 店主 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

リモコンと水圧

昨日めでたく新しい歯が装着されました。

丸一日過ぎましたが、まだ少し違和感が残っているというか、モノをかむと土台の歯の部分に軽い痛みがあります。

昨日の晩飯より、今日の昼飯の方が違和感が少なくなってきたので、まあ3,4日過ぎれば普通に噛めるようになるのではないでしょうか。

ちなみに歯の値段ですが、メタルのクラウンは400,000dで白いセラミックの歯は900,000dでした。

ブリッジで3つ一緒に歯を作り、前の2本は見えるのでセラミックで、奥の1個だけメタルです。ということで合計2,200,000dでした。

それと、両端の歯の中にメタルの土台を差し込んでクラウンをかぶせる部分をしっかり作るのに、1本190,000dの2本で380,000dです。

それ以外に、前側の1本の歯の根っこを治療処理するのに、別に250,000dかかっています。

歯を抜いたのは確か80,000dでした。

抜歯            80,000d
前側の歯の治療    250,000d
2本の歯の土台作り  380,000d
クラウンブリッジ   2,200,000d 
合計          2,910,000d

約1万6千円かかりましたね。

さすがに3本の歯を作るとベトナムでも結構な値段になります。

高校生の時に半年くらい学校の前にある歯医者に通って、虫歯を全部治療して依頼ほとんど歯医者に行くことも無く20歳代を過ぎ、30歳の少し前からベトナムに住むようになり、30歳を越えてから2,3年に1本くらいの割合で歯が欠けたり割れたりするようになってきました。

最近はその治療してクラウンをかぶせたり、欠けたところにセメントを詰めたりした歯の根元が割れるようになってきました。

歯のかみ合わせも悪いし、寝ているときに歯ぎしりしているようなので、歯には良い環境では無いのでしょうね。

けっこう気をつけて歯を磨いているつもりなんですが、欠けたり割れたりするのはやはり年のせいなんでしょうかね。


さて話は変わって、最近は涼しくて、寝ている時にエアコンを切って寝ようかというくらいの日もあります。

扇風機も一緒に使っているのですが、扇風機はリモコンが無いので、明かりを消してベットに入る前に扇風機のスイッチは切ります。

エアコンはそのままつけていますが、リモコンなので5分か10分して眠くなるころに涼しければ、ベットから出ることも無くスイッチを切ることも出来ます。

扇風機もリモコンか、せめてタイマーが欲しいなとずっと考えていたのですが、先日電気パーツ屋に電線を買いに行ったときに、良いものを見つけました。

remote.JPG

コンセントに差して、それに扇風機をつなげると、リモコンスイッチで電源のONOFFが出来ます。

寝たままベットから出ずに扇風機をつけたり消したり出来るようになりました。便利です。120,000d(約700円)でした。


また話は変わり、

うちの水道は1階にタンクがあってそこに水をためて、屋上6階のタンクにポンプであげて、その落ちる水圧で水道を使っています。

ホーチミン市の普通の家はほとんど同じ方式で、なぜかというと市水道の水圧が弱いからです。昼間に水がちょろちょろっとしか流れて来ないことも良くあります。

それでまず1階に水を貯めたり、夜になると使う人間が減って水圧が上がるので、夜の間に屋上のタンクに水を貯めたりします。

pomp.JPG

うちはこのように階段の下のスペースに1000Lのタンクがあり、屋上に2000Lのタンクがあります。

これまで3年間は問題なく使っていたのですが、この3月頃から特にこの地域は水圧が弱くなったようで、昼間にほとんど水が来なくなりました。

この3年間でも水圧の弱い時期はありました。でも工事などが終わると1ヶ月かそれくらいでまた水圧が上がっていましたが、今回はもう3ヶ月くらい水圧が弱いままです。

これまでも夕方から夜の10時までは水が来なかったのですが、最近は昼間もほとんど来ず、夜も11時頃にならないと水がきません。

気をつけていないと、夕方までに水を使い切ると、夜の12時頃にならないと風呂に入れないことになります。

さらに5階の自分の部屋から、この1階のタンクの水栓を閉じたり開けたりポンプのスイッチを入れたりと、夜の12時頃に階段を2往復する必要もあります。

上のタンクがいっぱいになると、ポンプのスイッチは自動的に切れるのですが、屋上の2000Lタンクが空だと、1000Lではいっぱいにならないので、5階から降りて1階のポンプのスイッチを入れて、水が上がりきる30分後にまたスイッチを切りに降りてこないといけないのです。

この約2ヶ月間ほど週に2,3回は夜の12時頃に上がったり降りたりしていました。ものすごく面倒です。

どうにかならないか?水圧がいつになると回復するのか?と待っていましたが、5月になっても水圧は回復しません。

こうなればパイプのつなぎ方とポンプのスイッチを改造するしかないと考えました。

長くなってきたので改造編は次回です。

posted by やしのみ雑貨店 店主 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

歯の治療

5月も半分終わりましたね。

日本の大型連休中は、ドンコイ通りを日本人観光客がけっこう歩いていましたが、今週はさすがにぱったりと見かけなくなり、さらに他の国の観光客もさっぱりと見かけなくなりました。

ぱったりとかさっぱりとか、情景が理解してもらえるかどうかわかりませんが、そんな感じなんですよ。


4月の中旬頃に、左の上側の奥から3番目の歯にかぶせてあるクラウンが、中の詰物と一緒に取れてしまい、近所の歯医者に行ったら、土台の治療してある歯の部分が割れていました。

しょうがないので、その歯を抜いて、前後の歯でブリッジをかけようということになり、まずその歯を抜きました。

奥から3番目の歯がないと、奥歯で食べ物をかむのに違和感があり、その空いた隙間に食べ物が入って、非常に食べづらいのですが、人間は何でも慣れるもので、1週間くらいでなんとなく気にならなくなって来ました。

ベトナムにはニッと笑うと前歯の無い爺さんがたくさんいますが、あんなんで食べるのに困らないのかといつも思っていましたが、慣れるんですね。しばらくすると違和感無く食べることはできます。

まあしかし歯茎でモノをかむのに慣れたからといって、歯があるほうが便利です。

奥から2番目の歯と4番目の歯を削って、3個の歯が一緒になったブリッジを作ってもらおうと、その両方とも治療してある歯の、まず2番目の歯のクラウンをはずして、残っている歯を削って形を整えました。

4番目の歯も詰物がしてあり、それを取って削ろうとしたのですが、どうも少しぐらつきます。

レントゲンを取ってみると、葉の根元が少し黒ずんでいます。

腫れているようです。

神経は全部とってあるので、またその穴の奥まで道具を差し込んでゴリゴリと削って、腫れているあたりをきれいにして、薬を詰めて1週間の待ちです

2番目の歯はクラウンを取ってあるので、侵食された山のような形の歯があり、3番目は歯茎のままで、4番目も半分しか歯がありません。

ということで左の上の奥歯は壊滅状態になっています。

でも慣れるもんで、1週間くらいすると、そんな状態でも噛めるようになります。

一応食べるときは右側でかむようにしていますが、はずみで左でもかんだりします。

最初はその時に痛かったり食べ物が歯茎にあたる違和感があったりしましたが、なんとなくそれも気にならなくなります。

人間の体はうまいこと出来てますね。

そんな感じで今週末に4番目の歯の形を整えて、型を取って3つの歯がつながったクラウンを作って、来週には左側でも問題なく噛めるようになるはずです。


さて歯とは関係ないですが、電動自転車が先々週から充電できなくなりました。

充電器をつないでも、充電器のLEDランプが4個点きっぱなしになって、1日後に乗ってみると充電されてませんでした。

ほんとは5個あるLEDランプが端から1個づつ点いていって、充電が終わると5個全部点くのですが、つなぐといきなり4個点いて、そのままです。

充電器が壊れたのかと思って、充電器を持ってアサマの販売店に行ってみました。

そこにあるバッテリーにつないでみると、ちゃんと最初の1個のLEDランプが点きました。

店の人間が言うには、うちの自転車のバッテリーボックスの、充電器の差込受け口ジャックが悪いようです。

6000dで新しい差込ジャックを買って帰り、自分で交換しました。

jyuden.JPG

コードがハンダ付けされて、メルティング接着剤で周りを固めて固定してあった、この受け口ジャックが通電しなくなるのは、ここが熱を持って中の何かが溶けてしまうからなんでしょうか?

店の人間があっさり指摘したところをみると、よくある修理なんでしょうか?

交換して充電器をつなぐと、ちゃんと充電できるようになりました。

買ってから1年と9ヶ月が過ぎようとしていますが、日本製のパーツではないと思えば、こんなものなんでしょうね。

色々と勉強になります。



最後に、清志郎が死んでしまってとても悲しいです。

別にそんなにRCのファンだったわけでもないですし、中学校や高校時代に聞いた「雨上がりの夜空」や「トランジスタラジオ」に影響されたりあこがれたりしたことはありません。自分の中で好きな歌ベスト10にも入ってないし。

授業もサボったことのない普通のまじめな中学高校時代でしたし、もちろんタバコも吸ってないです。(いまだにタバコを吸ってないですが。)

タイマーズが夜のヒットスタジオでFM東京の歌を歌ったときは、テレビで観ていてちょっと感動というか、見直したというか、やるなあと思ったくらいで、それから清志郎のファンになったというわけではありません。

清志郎が自転車に乗っている写真やテレビを見るようになり、ここ6〜7年くらい前からこちらでもNHKや民放の録画やネットで動画が見られるようになり、ここ何年かは清志郎をテレビや動画で観る機会が増えました。

50歳を過ぎて、昔と同じようでいながら、昔より丸くなっていたんでしょう。人当たりも良くなったり、喧嘩もしなくなったり、歌い方も熟成されて来たり、テレビで観ていると「人の好いおっちゃん」な感じも出てたと思います。

ここ何年かのそんな清志郎は大好きでした。

歌にも感動してました。

だから悲しいです。

posted by やしのみ雑貨店 店主 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

財布完成

ベトナムの4連休もあっという間に終わり、日本も大型連休はとりあえず終わったんでしょうね。

まだ10日まで休みの人もたくさんいるんでしょうか?

ホーチミン市は連休になったあたりから雨が多くなり、今週はなんか涼しくなりました。

台風も発生して日本に向かっていますが、偏西風の流れが変わって、この辺りが雨季になり、そのインド洋からの偏西風がフィリピンあたりで、太平洋の風とぶつかって台風になるんでしょうかね?

4連休はしっかり寝たので、だいぶ元気になりました。

でも3,4日働くと、もう疲れてます。というか普通のややダル体調にもどってしまいました。

まあすごく暑くないので、それはすごく楽です。

さて前回の続きです。

saifu8.JPG

saifu9.JPG

縫い終わるとこんな感じです。

saifu10.JPG


ジッパーの無い底面はこんな感じです。

saifu11.JPG

最近のうちの商品は大きなカバンも、このように縁の部分を、手縫い革縁巻きで仕上げることが多いのですが、一番のメリットは仕上がりがきれいなことです。

手で縫うわけで時間がかかりますが、1針1針縫うので、形を整えながらきれいに丸く縫えます。

ミシンで縫うとスピードは速いですが、熟練者が注意して縫わないと、きれいに縫えません。

しかし100個くらい縫うと形を憶えて安定してきれいに縫えますが、1個か2個をしか縫わないなら、いくら熟練者でもきれいに縫うのは至難の業です。

ということで手縫いで縁を仕上げると、時間がすごくかかりますが、とてもきれいに仕上がります。

うちの製品は手刺繍を含めて、こういうところに時間がかかっていて、しかも1度に10個くらいしか作らないので、非常に効率の悪い仕事しています。

でも中国で1万個をいっきに縫って、100円均一ショップで売っている小物ポーチも、うちでこうやって手縫いで革縁を巻いている商品も、機能にはまったく差がありません。

058-2.jpg

これは4月からEdenMall店で売ってますが、手刺繍のクロスステッチを両面に施して、革縁を手縫いで仕上げて、小売価格は15ドルです。

1度に10個しか作らないのですが、我ながらすごく手間がかかって面倒な仕事していると反省しますね。

100均で売っているポーチの15倍の値段ですが、買う人間が15倍以上の価値をわかってくれるかというと、そんなことはまったくありません。

まあ世の中というのはそんなもんで、自分でこのようなモノを製造している人間でなければ、この手間の価値はわからないと思います。

100円のインスタントラーメンで十分だと思っていれば、1500円のラーメンは頼まないでしょうし。


saifu12.JPG

前の財布と比べると、、縦横に約5mmずつ小さくしました。

この新しい財布のサイズは、ベトナムの免許証とバイクの登録カードが入る最低限の大きさなのです。

saifu14.JPG


この位置に免許証と青いバイクの登録カードを差し込みます。

saifu15.JPG

そしてお金とキャッシュカードと名刺などを右左に分けて入れて、真ん中に小銭を入れます。

開いたときにモノが落ちないように、扇型のパーツを前後につけようかと思ったんですが、ミニマムサイズなので、そのパーツがあると反対にお金を出し入れするのに邪魔になりそうなのでやめました。

お金が前後にずれて落ちそうになることはありませんので、そのパーツは必要ありませんでしたね。

ということで完成です。

使い勝手は前の財布と同じサイズで同じ機能なので、使い辛いというストレスはありません。

まあ自分に必要なモノ、必要な機能だけを組み込んで作っているので、当然自分に便利な財布が出来上がります。

縁起を担いだ金色の効果はまだ現れていません。早く現れて欲しいです。

posted by やしのみ雑貨店 店主 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする