2012年05月18日

面倒な造りの続き

ここ何日か涼しい日が続いています。

昨日の木曜日は朝8時からいきなり停電でした。

電力会社に問い合わせると午後2〜3時まで停電だそうですが、発電機があればなんとかなります。

ということで発電機を廻して昼まで仕事をして、昼飯を食べて発電機を停めて昼寝をして、1時過ぎに発電機を廻そうと思ったら電気が来てました。

昼前に近所で電柱や電線周りの木を剪定していましたから、どうもそのために電気を止めていたようで、その仕事は昼で終ったようでした。


発電機ではエアコンは動きませんが、ここ最近は涼しいのでなんとかなります。

ガソリン代はそれなりにかかりますが、今年になって1時間くらいの停電や台風の停電の夜などでこれで3回目くらいですが、発電機は買って満足度ナンバーワンですね。

さて3月後半から暑くなって、2ヶ月過ぎてやっと涼しくなってきました。

4月になってから自転車もしばらく乗っていませんでしたが、この前の日曜日に久しぶりに店まで乗って行きました。

1ヶ月半ぶりくらいなので疲れるかなと思ったのですが、全然大丈夫でした。昼間に走っても4月よりもだいぶ涼しく感じました。

それで火曜と昨日の木曜日の夜にも店まで自転車で行ったのですが、昨日店で用事を済ませてスーパーで買い物をして帰ろうかと思って、歩道に乗り上げるのに踏み込んだらチェーンが切れてしまいました。

最初チェーンが外れたのかなと思ったら切れてました。

近所のローカルな自転車パーツ屋で買った、箱入りシマノHGチェーンでしたが、値段も3ドルくらいだったし、ちょっと偽物の臭いがしてましたね。

やはりそれなりの店で買わないとダメです。

それでもう夜7時半くらいでパーツ屋も仕舞っているだろうし、道端のパンク修理屋では自転車チェーンカッターを持ってないだろうと、スーパーで買い物を済ませてタクシーに自転車を載せて家まで帰ってきました。

週末にチェーンを買いに行って直します。

さて前回の面倒な作業はまだ続いています。

今週は他の仕事が詰まっていて、ミシンがそちらに取られているので、先に全部のパーツの細工を済ませてしまおうと、ずっと自分でやってました。

最初のサンプルから材料の色なども変えて、いちいち考えながら材料を切り出してやっているので、スタッフに説明してやらせるよりも自分でやった方が早いのですが、さすがに各5個、計10個はちょっと時間がかかります。

パーツが全部そろって1個でも縫い上がれば、残りはそれを見ながら縫ってくれるのでほっておいても大丈夫ですが、最初の1個は目の前で指示しながら作らないと、ぜんぜん違うモノを作ってくれたりします。

そういう事ですべてのパーツを細工してそろえているのですが、どうもやり過ぎているような感じになってきました。

自分の時間工賃を意識していないと、最終的にますます金廻りが悪くなってくる悪循環になりますが、でもそれがなかなかうまく行かないんですよね。

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ボディはいつもの型押しの革にしました。

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こんな感じでパーツが載ってきますが、縫い糸の色も材料と変えて縫いますので、またこの写真とはイメージが変わってきます。

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こんな感じでまだまだ続きます。

たぶん来週には縫えるので、1個は完成すると思います。

さてどうなる事でしょう。
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2012年05月11日

面倒な作り

もう金曜日ですね。

先週は休み明けのため、水曜日から働いたのに日曜日まで長かったような気がしましたが、今週はあっという間でした。

5月になり休み明けくらいから雨が降る機会が多くなった気がします。

おかげで少し暑さもやわらいで来たような感じです。

もう2〜3週間するとさらに雨も良く降るようになり、だいぶ涼しくなると思います。

6月7月になり雨が降り続くようになると、2〜3日雨が降ったり曇ったりが続く日は、夜に寝る時にエアコンが必要ないくらいに涼しい日もあります。

最近ふと気づいたのですが、うちが会社として登記したのが2003年9月でした。2003年10月1日設立という事になっています。それで今年2012年の秋で丸9年になります。

来年2013年の10月には10周年です。

良く続いたもんだと、ちょっと感慨深いです。

ずっと低空飛行が続いていますが、なんとか墜落せずに食べて来れたわけです。来年に墜落する可能性が無い訳ではありませんが。

店を始めたのは1997年ですから今年で丸15年になりますし、住み始めたのは1995年4月からですから、ちょうど丸17年住んだ事になります。

後3年で20年になるんですね。20年か。(遠い目)

年を取るはずですよ。

これだけホーチミン市に居るんだから、季節の移り変わりに詳しくなるはずです、もう17回分の蓄積があるし。


さてここにアップする製作モノはほとんど自分の趣味のモノで、あわよくば売ってみようというモノが多いのですが(趣味90%)、たまには仕事70%のモノも載せてみましょう。

それでも趣味が30%くらい入ってますが。


10年くらい続けていると、いろいろと材料も溜まってきます。革などはサンプルで少しだけもらったりして、それが捨てられなくてずっと溜まっていたりして、何かに使えないかとずっと考えて取っておくのですが、実際に使う事はほとんどありません。

殆どゴミに使い状態なので、テト前後は掃除をしたりして処分を考える時期なのです。

それでテト明けから3月にかけてその革の使い道を考えたあげくに作ったのがこれです。

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サンプルの革端切れを菱形に型抜きして、さらに型押しで模様を押して、縫い合わせたモノをボディにして作ってみました。

色味とかを考えて作ってみると、全部のサンプル端切れが使える訳ではなく、さらに2個も作ると何となく足りない感じにもなり、それでもなんとか完成しました。

他のパーツもポンチで穴あけしたりして、ものすごく手間がかかっています。

さてこれを1個ずつ作ってこれからどうしようと考えたのですが、このままで製品というか量産(5〜10個)するのはとても面倒です。

これくらい面倒な作り方をすると、ベトナム人スタッフにどうやって作るかを教えて、さらにちゃんとパーツが出来上がるかどうか確認して、となると自分で作った方が早いしストレスがありません。


もうサンプルのいろんな色の革は無いので、これだけの色をそろえるには、革を買わなくてはならず、それもあれなので、じゃあ単色にするかとなり、じゃあ菱形に張り合わせなくてもとなり、とりあえず各5個ずつ作ってみようという事になりました。

ということでこの色ではありませんが、このような形のカバンが店には並ぶ予定です。

量産の後にはその量産型を1個だけサンプルに残して、この最初のサンプルは売ってしまうでしょう。

パーツを切り出した後はベトナム人スタッフが縫いますが、切り出しや細工や手縫いはすべて自分で作ります。

70%くらい自分で作ると、各5個計10個を作るには2週間以上かかります。

いくら自分の趣味が入っているとはいえ、こういう事を続けていると食べていけません。

会社がずっと低空飛行をする理由の1つだと思います。
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2012年05月02日

バンコク旅行

休みが終わりました。

今日から又仕事です。

先週の金曜日の夜からバンコクに行き、月曜日の夕方に帰って来て、火曜日は家で1日休んで今日から仕事なんですが、まだ体が重いです。

なんで体が重いかというと、バンコクで歩きすぎたからなんですが、まだ両足のスネの横の筋肉が痛いです。

しかも暑かったです。ホーチミン市も暑いですが、基本的に外に出ないのでまあ何とかなります。

けどバンコクに行くとそういうわけにはいかないので、暑い中を外を歩く事になります。

今回は久しぶりにウイークエンドマーケットに行ってみました。

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この暑い時期に行く場所じゃないイメージなんですが、今回7〜8年ぶりくらいに行ったのですが、けっこうエアコンが効いている店が増えていましたね。

昔もエアコンが効いた店が何軒かありましたが、いまは数十軒に1軒くらいエアコンが効いているような感じで、この季節でもなんとかなってます。

さすがに売ってるタイ人もエアコンが無ければ無理なんでしょうね。

Tシャツを何枚か買ってみましたが、久しぶりに来ると面白いですね。色々とおもしろいモノを安く売ってます。

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5月後半にバンコクでレディーガガのコンサートがあるらしく、そのプロモーションをやってました。

暑い中でご苦労な事です。

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その後にMBKまで帰って来たのですが、特設ステージでK−POPダンスコンテストをやってました。

外気は39℃くらいなんですが、午後3時のその中で踊っているのもすごいですね。

この近所のホテルに泊まっているので、帰ってしばらく休んで晩飯をMBKで食べてスタバでコーヒーを飲んでおしまいです。

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こうやって1日目が終わり、2日目はアソークにあるターミナル21という新しいショッピングセンターに行って見て廻りました。

バンコクがすごいなと思うのは、その大きなショッピングセンターの1階2階はアディダスとか香港系のインターナショナルカジュアルブランドが入っていますが、3階4階は殆どがタイのドメスティックなブランドです。

100軒以上はあると思いますが、それぞれが日本のショッピングセンターに入っていてもおかしくないような洋服を並べています。

こういうのを見ると、ベトナムはまだまだだなと思います。このレベルまでは10年以上はかかるでしょうね。

ショッピングセンターを作っても、入るテナントが面白くなければ、客は来ないですよ。

これから2〜3年でホーチミン市にもさらに何軒かの大きなショッピングセンターが出来るようですが、テナントショップはどうするつもりなんでしょうね。

というバンコクのショッピングセンターですが、この後サイアムパラゴン、サイアムセンター、サイアムディスカバリーと廻ってホテルまで帰りました。

エアコンが効いているので暑さは問題ないのですが、相当な距離を歩きました。

そして最終日には8時前に起きて、トンブリーにあるカバンの材料を売っている通りに行って、金物を少し買って昼前にホテルに帰り、チェックアウトして空港に向かいました。

最近評判のバンコクのイミグレも、行きも帰りもうまくするっと抜けれましたし、まあ無事に帰ってきました。


6月後半に免許更新で日本に帰る予定なんですが、それまで約2ヶ月ほど一生懸命仕事しましょう。
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2012年04月25日

キャリーバック製作その3

先週から少し雨が降るようになり、雲も出てくるようになりました。

雨が降ると多少は涼しくなりますし、曇れば直射日光を避けられますが、でも暑い事に変わりはないです。

先週は『Lifestyle Vietnam』というのが空港近くの展示会場であったので、見に行ってきました。

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結論から言うと、これまでのベトナムで行ったインテリア・ファッション系の展示会で初めて可能性を感じた展示会でした。

やっとここまで来たか、という感じです。

これまでのベトナムのこういう展示会は、海外バイヤー向けと言いながら、それに売れそうなモノは全く無くて、市場で売っているような商品の在庫展示即売会のような状態でした。

今回は4日中の2日目の昼前に行ったのですが、外国人バイヤーが数十組いました。こんなにたくさんの外国人を展示会で歩いているのを見た事がないくらいです。

勘違いしないでくださいよ、ベトナムでの話ですよ。他の国の展示会と比べてはいけません。あくまでベトナムの他の展示会に比べて外国人バイヤーがたくさん歩いていた、という話です。

ライフスタイルというくらいなので、インテリア系が殆どなのですが、なんかヨーロッパや日本に持って行って、売れそうなモノがそれなりにあるんですよ。それなりですよ。ベトナムっぽいアジアっぽいチープな感じで。

出展者によっては、過去に外国からのオーダーで作ったサンプルのようなモノをたくさん並べていたようなブースもありましたが、だからこそちょっといけそうなモノもある訳です。

10年以上ベトナムの展示会を見ていますが、やっとここまで来たかという思いになりました。

どうも主催者側に日本人を含む外国人スタッフがいて、その人たちの指導によるところが多いのかなと思いました。

ちゃんと綺麗なブースを金をかけて作る会社はそれなりのモノを並べますが、棚に商品を並べただけのベトナムローカル企業でも、それなりに外国人に響くツボを分かったような商品を並べていたりします。

ベトナム人だけで考えた品揃えではない、何かのアドバイスがあったんか?と思わせる感じです。

来年の春にまたやるそうなので、もしかしたらうちも出展してみようかなと考えさせてくれる展示会でした。

まあベトナムのローカル素材が生かせるインテリア系なのでなんとかこれくらいにはなりましたが、ファッション系ではまだ到底無理な気もしますが。


さてキャリーバックの続きです。

と言って縫っている写真などはありません。

完成です。


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ハンドルとジッパースライダーは手縫いです。その他はミシンで縫ってます。

何よりもジッパーがYKKエクセラという高級ジッパーです。

ジッパー代だけで結構な値段になります。そこが一番のセールスポイントです。

スライダーは2年前にバンコクで仕入れたモノですが、やっと日の目を見る事が出来ました。


とりあえず箱形に作ってみましたが、中にモノを区分けして入れる袋なども有った方が良いですね。

やはりキャスター部分や脚のプラスチックが安っぽく見えますが、革を貼るほどの気力はありませんでした。

商品化するににそこまで何か考えた方が良いですね。

キャスター部分もこの1本引手で良いのか、こういう柔らか目の胴体の場合は2本の方が安心な感じもします。

この週末はベトナムは旗日で土曜日から火曜日までの4連休です。

金曜日の夜からバンコクに行きますので、試しに使ってみます。バンコク2泊3日だとこの4分の1の大きさで十分ですが。

いきなり壊れたら悲しいですが、そういう事の無いように丁寧に使ってきます。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

キャリーバック製作その2

今週も暑いです。

もう1ヶ月は暑い日が続くのでしょうが、昼間にほとんど外に出ない生活をしていると、だんだん暑さに弱くなってきますね。

暑さには強かったはずなんですが、やっぱり年を取っしまったんでしょうね。

さて前回の続きです。

外側は全部レザーで作りますが、今回はシープレザー・羊革です。

革でカバンを縫う時には、縫い方とか材料の小口をどうするかとか、色々な製作方法があります。

それにより材料に厚みをどうするか、などを考えながら構造やデザインを考えて行きます。

また革が厚いと重くなります。大きなカバンを厚い革で作ると、カバン自体の重さが重くなりすぎて実用的では無くなります。

その辺りのことを考慮して、今回のキャリーバックのデザインを考えると、薄い革で玉縁を入れた内縫いで形を作るのが無難でしょう。

厚い革で磨いた小口を見せるように外縫いにして、タフな感じのカバンにするのも有りなんですが、どうしてもカバン自体の重さが気なりますし、このキャリーバックでそのたたずまいが有りなのかも疑問です。

とりあえず初めて作るので、完成した姿が想像しやすい縫い方で進めて行きます。

こういうキャリーバックはナイロンやビニールレザーで作られているのがたくさん売られていますが、ハードケースに近いような硬めのしっかりした芯が入っている場合が多いです。

そういうキャリーバックは大量生産しているので、型を作って芯材を量産していたりしますが、今回のこれはハードな芯はいれません。というかそんな芯材を売ってないし。

金物で芯枠を作る事も考えましたが、まあ厚めのスポンジやビニールレザーを芯にして、硬めのソフトケースで作って、使ってみて不具合があれば硬く作る方法を考えます。

ということでオーソドックスな形で、細かなデザインで個性を出してみようと思います。

これまで全部が本革っぽいキャリーバックを見た事がないので、普通のキャリーバックに見えて良く見ると革で、細部に作り込みがしてある大量生産ではない感じ、がデザインする場合には重要な要素の一つだと思います。

そのデザインを色々考えたのですが、まずは黒い革で白い糸でステッチを入れましょう。

黒い革ならメタルパーツに凝るとカッコいいんですが、あまりやり過ぎるときりがないしお金もかかるので、それは次回のいつかにしておきます。

黒い革にメタルパーツといえば、クロムハーツの財布やバックなどの高価商品がありますが、あんまりクロムハーツっぽく作ると、なんちゃってクロームハーツと見られるのか、コピーと見られるのか、その辺りが微妙なので、百合の花のデザインをステッチしたり、百合の花型のシルバーパーツを着けたりするのは止めましょう。

しかし黒い革に白いステッチで、少し曲線デザインを入れると、ちょっとゴシックっぽい感じになります。

そのゴシックっぽい感じが好きな人もいれば嫌いな人もいるので、商品化する場合は茶色の革も作りましょう。茶色の革ならゴシックっぽさは薄れます。


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型紙を切って材料を切り出しました。

これは前面ですが、ジッパーポケットがつきます。

パスポートやチケット入れておくのに便利かなという感じのポケットです。

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上部にハンドルが付きます。

ネットでこういう手縫いのハンドルをみて、いつか作ってみたいと思っていたのですが、上下が黒い牛革で芯の革を4枚はさんでいるので計6枚を縫う事になり、菱切りで縫い目の穴あけがものすごく大変です。

こういう手縫いのハンドルは、手間がかかる事を知っているのは実際につくる人間だけで、普通の人は何でもないただの持ち手なわけで、その辺が悲しいところですよね。

まあ全体の雰囲気もこれで分かるかもしれませんが、このポケットの周りやハンドルの周りに唐草模様や百合の花デザインなどをステッチしてみたい衝動にかられましたが、それは無しにしておきましょう。

ということで次回に完成です。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

キャリーバック製作その1

暑いです。

4月も半分くらいになってくると、さすがに暑くなってきます。

ふだんは昼間に外に出る事もないのですが、たまに出ると日差しの強さにくらくらします。

なるべくエアコンの効いた室内から出ないようにした方が、健康のために良さそうです。

さて何か作らないとここのネタも無いのですが、段ボール箱の再利用だけではちょっとしょぼいので、今回はちゃんとカバンを作るネタです。

年に1〜2回ほど飛行機に乗って日本に帰りますが、仕事で商品を運んだりする事も多くなり、日本から来るときは食材を買ってきたりして、ここ数年はわりとリミット近くまで荷物を預ける機会が多くなっています。

それとは別に機内持ち込みもするわけで、着替えとかパソコンなどはそちらですが、冬に帰るので冬服の着替え荷物も結構な大きさになったります。

ベトナムに暮らし出して数年は、パッカー時代のようにリュック1つで機内持ち込みでしたが、雑貨屋を初めてカバンをメインに作るようになったころから、リュック以外のカバンで飛行機に乗るようになりました。

最初は安いナイロンバックなどを買っていましたが、そのうちにキャリーバックなども買ってみたりして、でも直ぐにタイヤが壊れたりして、と何個か買って使ってました。

確か6〜7年前ですが、自分で作った方が早いなと、椅子用の帆布と本革で作ったのがこのカバンです。

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機内持ち込みサイズをネットで調べて、それより数センチ小さいサイズで作りました。

これをタイヤ付きパイプキャリーラックに載せて空港の中を移動して、飛行機に乗るときはパイプキャリーラックから下ろして、キャリーラックは折り畳んで別々に席上の荷物入れに納めています。

いいおっさんなので、あまり安っぽいカバンを使うのもかっこ良くないし、でも年1〜2回しか使わないカバンに数万円を払うのもばかばかしいし、でもこれなら本革を使っていて見栄えもそんなに悪くないし、大きいので便利だなとこの数年ほど使っていました。

しかしそろそろ帆布が汚れてきて、来年のテトまでには洗ってみようかなんて考えてましたが、面倒なので洗う事も無く次も使う事になるのは分かっています。

そんな機内持ち込みカバンなんですが、いちいちキャリーラックに載せるのが面倒な場合も多く、そのまま肩に担いでキャリーラックは折り畳んだまま手に持って空港内を歩いたりする事も多く、最初からタイヤ付きのキャリーバックの方が便利だなと思っていました。

でもキャリーバックを作るには、それ用のパーツが必要です。

それで去年くらいにホーチミン市のカバン関係の材料を扱う通りに、そのキャリーバックのパーツを扱う店が出来ていて、これはキャリーバックが作れるなと考えていて、ついに決行です。

まあ作った事がないので、試しに作ってみましょう、最初は自分用にしようかな、という感じです。

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さてどうなるか、次回をお楽しみに。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

サングラス スタンド

4月になりました。

今週は台風がホーチミン市を直撃して、木が倒れたり屋根が飛んだり看板が落ちたり停電したりと、なかなか大変な始まりでした。

うちも日曜日に夜の7時頃から10時半まで停電でした。

ちょうど早めに晩飯を食べ終わったら停電してしまい、強風に雨だしすぐには回復しないだろうと思っていたら、やっぱり3時間以上停電でした。

普段でも数ヶ月に1回くらい夜に停電する事がありますが、だいたい1時間前後で回復するので夜は発電機を動かした事がありません。

しかし今回はさすがに長引くと思い、発電機を廻して風呂に入ってパソコンで動画を見ていたのですが、発電機のガソリンが1時間半で切れてしまいました。

マックブックのバッテリーは今10分しかもたないので動画を見る事も出来ず、真っ暗で本も読めないのでケータイをいじったりするくらいしかする事が無いのですが、やっと10時半頃に電気が来ました。

電気が来る頃にはもう風もだいぶ収まって雨も殆ど降っていなかったのですが、あの暴風雨の中を修理に行く電気会社の修理人も仕事とはいえ大変ですね。


さて自転車やバイクに乗る時にサングラスをかけているのですが、部屋では棚の上にそのまま並べておきっぱなしにしていました。

この前ネットで眼鏡スタンドというのを売っているのを見つけて、なるほどスタンドがあればもう少し整理して置いておけるなということで、自分で作ってみました。

材料を色々考えたのですが、まあうまく出来るかどうか分からないので、段ボール箱で作ってみる事にします。

ということで出来たのが、

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全部の面を同じように刻んでいます。

想像だけで眼鏡スタンドを作る場合、ここをどのような形でどのような寸法で切るかが問題なんですが、試しに切ってみてうまく行きました。




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段ボール箱なんで裏側はそのままです。

色を塗ったり紙をはったりすれば、見栄えもさらに良くなるんですが、まあ自分が使うだけなのでこのままです。





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サングラスをはめてみましたが、結構いい感じです。

これまでこのスタンドの位置に並べて直に置いていましたが、それに比べてこの段ボールのスタンドにはめておくだけで、なんかモノの形が存在感を増すというか、この場所が良い雰囲気になっています。

使わないサングラスが溜まって行くんですが、使わないと机の引き出しの中に入ったままで、数年間そのままになったりしますが、こうやって飾っておけば、なにかのタイミングで使うかも知れないという気分になります。


こんな簡単なスタンドなんですが、もしサングラスを数個持っているなら、作ってみる事をおすすめです。

材料とか色とか凝ると、もっといい感じになると思います。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

Index Living Mall

3月も終りそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今週の週末の31日(土)はベトナムは旗日で休みです。

土曜日が休みの会社は関係ないですが、テト明けから日曜日以外休みが無かった弊社は、初めての2連休になります。

まあこれといってやる事もないので、普通にダラダラと過ごすだけの休日なんですが。

さて先々週の日曜日に出かけた時に、4区の「Index Living Mall」というタイ資本のインテリアショップに行ってみました。

何か店のディスプレイ台に使えるようなモノはないかと探しに行ったんですが、初めて行きましたが結構いろいろなモノがありますね。

雑貨から家具まで色々とあって、見て廻るだけで楽しいです。

まあ今の自分にはこのオシャレなソファや収納棚やベッドなどを、買いそろえる財力も置く場所もないのですが、いつかそういう機会があればこうしたいなと、想像するだけでも楽しいモノです。

しかしそんな機会が来る可能性も殆どないので、安い雑貨を買ってちょっとだけこじゃれた気分になるしか無いのですが。

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そんな感じでバスマットを買ってみました。

これまでは市場で買った大きめの編みマットを使っていましたが、ちょっとこれの方がオシャレに見えますよね。裏側もちゃんとゴム引きしてあって、マット自体が動きにくくなっています。

値段は199,000d(約10ドル)で、編みマットが2〜4ドルの事を思えば、ちょっとした贅沢です。

でもこれまでのベトナムには、こういう普通のこじゃれた商品が無かったんですよ。

日本だと普通にどこにでも売っているキッチン周りや風呂・トイレ周りの雑貨とか、そういうのがやっとベトナムでも普通に売られるようになってきました。

問題は、オープンして数ヶ月なんですが、日曜日の昼間にしてはお客さんが少ないですよね。

これも想定内で、簡単に撤退する事がないように願ってますが、もう2〜3年はこんな感じかも知れないです。

バスマットと一緒に中仕切り入りプラスチックケースも買ってみました。

自分の店でキーホルダーや革ブレスレットなどの革小物も少し並べているのですが、それをうまくコンパクトにディスプレイ出来るモノはないかと考えていたのですが、これでちょっとやってみます。

他にもディスプレイに使えそうな小さな棚なども有ったんですが、まあそれは次回にゆっくりと考えてみます。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

自転車用レザーカスク

あっという間に今週も終わりそうです。

今週は雨が降る日が多いです。

ザーッと降ってすぐに止むので、空気がきれいになり温度も下がって、なかなか快適な雨です。

でも後1週間で今年も4分の1が終ってしまいます。2〜3週間前にテト休みだったような気がするんですが、もう2ヶ月前の事ですね。


さて自転車に興味があれば『サイクルベースあさひ』というネットショップをご存知だと思いますが、週に何度かメルマガが届き、色々な自転車周りの商品が載っています。

少し前に、レザーカスクという商品がメルマガに載っていて、ネットを見てみると東京のリンプロジェクトという店が革のカスクを作っているようで、それをサイクルベースあさひで売っていました。

注文販売に近いカタチで値段は1万2千600円するんですが、写真でみるとなかなかうまく作ってあります。

知らない人もいるでしょうけど、カスクというのはヘルメットの代わりのヘッドギアみたいなかぶり物で、20年くらい前から自転車はロードレースでヘルメットをかぶるようになりましたが、その前はサイクルキャップだけでだれもヘルメットをかぶってはいませんでした。

ロードレース用のヘルメットというのは無かったんですね。

日本の競輪を含めてトラック競技はヘルメットをかぶっていましたが、ロードレースでは山を下る時にカスクをかぶるくらいで、みんなヘルメットもかぶらずに普通に走っていた訳です。

25年くらい前に自分もイタリア製のカスクを買って、安全というよりは格好良いと思いながらたまにかぶってました。

数年前に実家に帰った時にベトナムで使えるかなと探してみると、まだ押し入れの中に仕舞ってありましたが、ビニールレザーなんで変色していたりして、かぶるにはちょっと厳しい状態でした。

しかもちょっと小さいんですよね。

もともと小さいというか、頭をすっぽりかぶせるほど深めにかぶれないサイズでしたが、数十年後にかぶってみるとビニールレザーが硬化して硬いし余計に小さく感じて、ベトナムに持って来て使うことはあきらめたのでした。

ヘルメットをかぶって自転車に乗れば良いんですが、まあここはサイクルキャップにカスクというのもありなんではないかと思っていましたが、もうさすがに売ってないんですよね。

ネットで色々自転車関係の店を見ていても、まず見かけないです。

それでそのリンプロジェクトがその本革製のカスクと、もう1種類 合皮のカスクを売っているのを見て、これは作れるんじゃないかと思った訳です。

しかもリンプロジェクトのカスクのLサイズが62cmなんですが、計ってみると自分の頭では64〜65cmくらい欲しいです。

こうなれば作ってみるしかありません。

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中のウレタンスポンジをかまぼこ型に削っていますし、あごひもも全部がレザーです。

Dリング2個でヒモを留めるようにしています。

深めにかぶれるように計って作ったんで、自分の頭にジャストフィットします。

サイクルキャップをかぶって、このカスクをかぶって日曜日の昼は店に行ってみましたが、普通に使えます。

ヘルメットに比べれば、防護機能は劣りますが、まあ無いよりはマシでしょう。

夜に自転車に乗る時には、サイクルキャップもなにもかぶらずに乗っているので、ほんとは夜もこのカスクをかぶるようにした方が良いんでしょうが、やはりちょっと暑いんですよね。

昼間は熱射対策でキャップをかぶるのでカスクもかぶれますが、夜はめんどくさいです。

しかしこれからはキャップとカスクをかぶるように、徐々に慣れて行くようにしたいと思います。

ヘルメットを買った方が良いような気もしますが、ここはこだわりを見せるのも自転車の楽しみなんでしょう。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月13日

新しいモニター

3月も半分が過ぎようとしていますが、日本はまだ雪が降っているようですね。

ホーチミン市は暑くなってきました。

いつも日曜日は12時前に自転車で出かけるのですが、この前の日曜日は用事があってバイクで出かけました。

なんか先々週の日曜日よりもだいぶ暑くなっているような気がしました。

まだ日陰に入るとマシなんですが、昼を過ぎるとアスファルトの上を吹く風が熱風になってます。

そろそろ自転車で昼間出かけるのは止めた方が良いのかも知れません。熱射病になりそうです。

さて日曜日になんでバイクで出かけたかというと、土曜日の夕方に仕事が終わって、さて今週も終わったやれやれと思った5時過ぎにいきなりパソコンの外部モニターが真っ暗になりました。

モニターの電源の赤いLEDがついていません。

どうもモニターの内部のどこかが逝っちゃったみたいです。

このマックブックを買ってしばらくして買ったモニターなので、もう4年以上になります。

修理すればたぶん直ると思いますが、19インチワイドモニターなので、もう少し大きいモニターに買い替える事にしました。

土曜日の夜に自転車で店に行って、帰りにパソコン屋によってモニターを見て来たのですが、ASUSの24インチで約5,000,000d(250ドル)で、27インチだと約8,000,000d(400ドル)でした。

27インチが欲しいけど、150ドルの差はけっこうでかいです。

店で並んでいるのをみると、24インチより27インチは縦に1〜2cm、横に3〜4cmくらい大きい感じですが、その大きさに150ドルを払えるかどうか一生懸命考えました。

家に帰って良く考えたのですが、今の自分には無理だという結論に達したので、日曜日に5,000,000dを持ってバイクで出かけたという訳です。

自転車では持って帰るのに無理があるので。

しかし実際に店に行って聞いてみると、ASUSは在庫が無い、この店頭在庫しか無いとのことで、別の店に行ってみたのですが、そこでもASUSは在庫が無いと言わました。どうもASUSはいまホーチミン市に在庫が無いようでした。


結局その店には23インチのサムスン(200ドル)、23.5インチのデル(210ドル)、24インチのフィリップス(280ドル)が有ったので、サムスンの23インチモニターを買って帰りました。

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前のモニターに比べると、高さで3cmくらい幅で10cmくらい大きくなった感じです。

老眼で小さな字が見え辛くて、ネットを見るときはズームで拡大していますが、前のモニターは両サイドいっぱいまで拡大していました。

このモニターだと両サイドいっぱいまで拡大すると、ちょっと字が大きすぎて反対に読み辛くなってしまい、両サイドに少し余白部分が残るくらいの拡大サイズで十分です。

それとコントラストが100になっていると明るすぎて眼が疲れて、いま40くらいになっています。

いまはモニターなどは3年の補償期間がついていたりしますが、4年くらいで壊れてしまうなんて良く出来ています。

まあベトナムは修理しても(出来るかどうかは別にして)修理代金は安いので、前の19インチモニターはスタッフのパソコンに使おうと、修理に出しました。

なんかパソコン関係が、4年を過ぎてから壊れる事が多くなりました。

次はマックブックの中の何かが壊れそうで怖いです。
posted by やしのみ雑貨店 店主 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする